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【2022年】NISAでの投資おすすめ銘柄は?高配当、安定性、成長が期待できる6銘柄を紹介!

NISAとは少額投資非課税制度といい、譲渡益、売却益にかかる税金が不要になる制度です。

個人1人につき120万円の枠が与えられており、日米個別株、日米ETFなどを買うことができます。

今回は、NISA口座でおすすめする6銘柄を紹介します。

三菱HCキャピタル(8593)

 

三菱UFJグループと日立キャピタルが2021年4月に統合

リース事業国内首位

新社長にギルソンが就任

企業情報

上場 1985年

業種 リース

発行株式 14億6691万2千株

時価総額 9388億2300万 リース時価総額順位1位

総資産 10兆7336億

自己資本 1兆4036億

自己資本比率 13% 低い

利益剰余金 6483億

有利子負債 7兆8552億

 

代表株主

三菱商事 26億4040万株 18%

三菱UFJFG 20億8340万 14.2%

日立製作所 16億7670万株 11.4%

三菱、日立関係が代表株主です。

 

格付け

S&P A-

ムーディーズ A3

R&I AA-

JCR AA

4社が評価しています。

業績情報

2021年度 2022年度 2023年度 予想
売上 8943億 1兆7655億
営業利益 624億 1140億
経常利益 650億200万 1172億
当期純利益 553億 994億 1100億

 

2023年予想の売上、営業、経常利益の予想は出していません。

当期純利益は前年比を上回る予想をだしています。

第1期での利益進捗率は29.1%、計画どおりに進捗

コンテナ関係のリースが好調で業績も上昇傾向です。

配当金の増配も期待できます。

 

配当情報

2021年度 2022年度 2023年度 予想
株価 586円 613円 640円
配当金 25.5円 26円 31円
利回り 4.3% 4.2% 4.8%

26期連続増配をしています。

長期保有前提ならおすすめ銘柄です。

 

指標判断

PER 8.35倍 割安

PBR 0.7倍 割安

ROE 7.8% 標準

ROA 1% 標準

配当性向 40% 標準

指標判断では、割安傾向が強いです。

 

キャッシュフロー

営業CF 1993億

設備CF 12億

財務CF ▲3728億

現金  2862億

三菱HCキャピタル評価

プラス材料

24期増配をしている

指標判断では割安

三菱グループのバックアップがある

 

マイナス材料

自己資本比率が低い

国内での設備投資は期待できない

金利変動リスク

【三菱HCキャピタルを解説】増配銘柄でおすすめ高配当株銘柄です三菱グループに属するリース企業三菱HCキャピタルを解説します。20年以上連続増配をしており、高配当株投資おすすめ銘柄です!...

 

ソフトバンク(9434)

ソフトバンク ワイモバイルなど日本の3大通信会社の一つ

LINE、ヤフー ペイペイなど非通信も扱っていてマルチブランド戦略をとっている。

企業情報

上場 2018年

業種 通信

発行株式 47億8714万5千株

時価総額 7兆840億 通信時価総額順位 4位

総資産 12兆7835億

自己資本 1兆6275億

自己資本比率 12.7% 低い

利益剰余金 1兆1025億

有利子負債 6兆2207億

 

代表株主

ソフトバンクグループ 191億4850万株 40%

自社 7億9840万株 1.6%

ステートストリート 5億8060万株 1.2%

ソフトバンクグループが代表株主です。

※孫正義が代表取締役のソフトバンクグループから独立しました。

 

格付けはなし

業績情報

2021年度 2022年度 2023年度 予想
売上 5兆2055億 5兆6900億 5兆9千億
営業利益 9707億7千万 9857億4600万 1兆
経常利益 8476億9900万 8803億6300万
当期純利益 4912億8700万 5175億1700万 5300億

売上、利益が増加傾向

PAYPAYやヤフー事業が好調なようです。

 

配当情報

2021年度 2022年度 2023年度 予想
株価 1409円 1452円 1460円
配当金 86円 86円 86円
利回り 6.1% 5.9% 5.8%

利回りがとても高いです。

配当性向が高く、これ以上の増配は難しい。

業績によって減配の可能性もあります。

EPS 108円

配当性向86%

 

指標判断

PER 13.17倍 割安

PBR 4.15倍 割高

ROE 32.6% 高い

ROA 4.1% 標準

ROE(自己資本比率)で稼ぐ力が高いです。

 

キャッシュフロー

営業CF 1兆3389億

設備CF ▲5112億

財務CF ▲3884億

現金  1兆5846億

設備投資 6472億

減価償却 7234億

研究開発 428億

ソフトバンク評価

プラス材料

通信分野は寡占化が進み利益を安定して稼げる。

指標判断での稼ぐ力が高い。

 

マイナス材料

配当性向が高い傾向にあり、業績により減配リスクがある。

負債額が多く、自己資本比率も低い。

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ENEOS(5020)

石油国内元売りトップ

燃料販売以外にも金属、天然ガス、再生可能エネルギー事業を行っている。

企業情報

石油・石炭

上場 2010年

発行株式 32億3028万2千株

時価総額 1兆5925億 燃料、資源時間総額順位 2位

総資産 10兆7503億

自己資本 3兆570億

自己資本比率 28.4%

利益剰余金 1兆7010億

有利子負債 3兆2220億

 

代表株主

高知信用金庫 4億4320万株 1.3%

INPEX 3億3260万株 1%

持ち株会 2億8830万株 0.8%

石油開発のINPEXが上位の株主となっています。

 

格付け

JCR AA(安定的)

R&I A+安定的)

ムーディーズ Baa2(安定的)

3社が評価しています。

 

業績情報

2021年度 2022年度 2023年度 予想
売上 7兆6580億 10兆9210億 12兆8千億
営業利益 2540億 7850億 3400億
経常利益 2300億 7710億 3100億
当期純利益 1139億 5371億 1700億

 

原油価格や為替差益をもろに受けるので、業績にぶれがあります。

2023年度予想は控えめに公表しているので、上方修正に期待です。

 

配当情報

2021年度 2022年度 2023年度 予想
株価 483円 471円 490円
配当金 22円 22円 22円
利回り 4.5% 4.6% 4.4%

EPS 166円

配当性向 13% 減配リスクが低い

減配を発表しておらず、安定した配当金を受け取ることができます。

 

指標判断

PER 5.52倍 割安

PBR 0.55倍 割安

ROE 8.5% 低い

ROA 2.4% 標準

全体的に割安傾向が強いです。

 

キャッシュフロー

営業CF 6790億

設備CF ▲3067億

財務CF ▲3550億

現金   4123億

設備投資 7764億

減価償却 3500億 

ENEOS評価

プラス材料

指標判断では割安

3つの格付け会社から評価されている。

配当利回りが4.6%あり個配当

減配リスクが低い

 

マイナス材料

原油、為替リスクがあり、業績に影響する。

景気の影響を受けやすい。

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三井住友フィナンシャルグループ(8306)

三井住友銀行、SMBC日興証券、プロミスを傘下に持つ

3大金融グループの一角 

効率性トップ

企業情報

上場 2002年

発行株式 13億7469万1千株

時価総額 5兆7627億 銀行株順位 2位

総資産 269兆6918億

自己資本 12兆3450億

自己資本比率 4.6%

利益剰余金 2兆3418億

有利子負債 なし

 

代表株主

ナッツ・クムコ 2億6330万株 1.9%

SSBTC クライアント オムニバスアカウント 2億3550万株 1.6%

JPモルガン 1718万株 1.2%

外国の投資家が上位の株主になっています。

 

格付け

R&I A+

JCR AA-

ムーディーズ A1

S&P A-

Fitch A-

5社が評価しています。

業績情報

2021年度 2022年度 2023年度 予想
売上 3兆9023億 4兆1111億
経常利益 7110億 1兆400億
当期純利益 5128億 7060億 7300億

 

2023年予想で売上と経常利益は公表していません。

利益も上昇傾向です。

 

配当情報

2021年度 2022年度 2023年度 予想
株価 3828円 4178円 4140円
配当金 190円 210円 220円
利回り 4.9% 5% 5.3%

EPS 515円

配当性向 42% 減配リスクが低い

利回りが5%以上あり、かなりの高配当株になります。

2期連続の増配を達成

 

指標判断

PER 7.68倍

PBR 0.47倍

ROE 5.9%

ROA 0.3%

 

キャッシュフロー

営業CF 18兆7959億

設備CF ▲7兆6798億

財務CF ▲5625億

現金 6兆6812億 

三井住友フィナンシャルグループ評価

プラス材料

5つの格付け会社から評価されている

指標判断では割安

 

マイナス材料

金利変動リスク

低成長の日本では資金の貸出先が少ない

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丸紅 8002

芙蓉グループの総合商社大手

電力、食料 生活密着型に重点を置いている。

非資源分野の割合が多いです。

 

企業情報

上場 1950年

発行株式 17億1821万2千株

時価総額 2兆3840億 総合商社順位 4位

総資産 8兆9763億

自己資本 2兆6008億

自己資本比率 29%

利益剰余金 1兆5142億

有利子負債 2兆7310億

 

代表株主

ユーロクリアバンク 9億4310万株 5.4%

明治安田生命保険 3億7630万株 2.1%

みずほ銀行 3億株 1.7%

 

格付け

JCR A+(安定的)

R&I A(安定的)

ムーディーズ Baa2(安定的)

S&Pグローバル BBB(ポジティブ)

4つの格付け会社から評価されている。

業績情報

 

2021年度 2022年度 2023年度 予想
売上 6兆3320億 8兆5080億
営業利益 1415億 2840億
経常利益 2817億 5287億
当期純利益 2253億 4243億 4000億

 

売上、利益が右肩上がりです。

今期の総合商社も業績がよさそうです。

 

配当情報

2021年度 2022年度 2023年度 予想
株価 841円 1289円 1330円
配当金 33円 62円 66円
利回り 3.9% 4.8% 4.9%

EPS 242円

配当性向 27% 減配リスクが低い

利回りが4.9%あり、高配当です。

コロナ特需の影響もあり、今後この配当金を継続できるかが鍵です。

指標判断

PER 5.41倍 割安

PBR 1.14倍 割高

ROE 16.9% 高い

ROA 4.9% 標準

指標判断では、ROEが高いです。

割安度では標準と判断します。

 

キャッシュフロー

営業CF 3970億

設備CF ▲1162億

財務CF ▲685億

現金  7458億

丸紅評価

プラス材料

非資源分野の割合が多く、安定感があります。

 

マイナス材料

指標判断ではPBRが割高

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住友化学 4005

国内最大手の総合化学メーカー

農薬に強みがある。世界シェア 第8位 日本1位

石油化学はシンガポール、サウジで合弁展開 医薬 農薬 電子材料等が稼ぐ

企業情報

上場 1949年

業種 化学

発行株式 16億5586万株

時価総額 9140億 化学順位 8位

総資産 4兆6698億

自己資本 1兆3432億

自己資本比率 28.8%

利益剰余金 1兆260億

有利子負債 1兆4170億

 

代表株主

住友生命保険 7億1000万株 4.2%

日本生命保険 4億1030万 2.4%

自社株持ち株会 2億3990万株 1.4%

住友系の会社が上位株主になっています。

 

格付け

R&I A

JCR A+

格付けは2社からです。

 

業績情報

 

2021年度 2022年度 2023年度 予想
売上 2兆2860億 2兆7650億 3兆1200億
営業利益 1371億 2150億 1800億
経常利益 1378億 2511億
当期純利益 460億 1621億 1250億

2023年の予想経常利益は公表していません。

売上、利益が増加傾向です。

配当情報

2021年度 2022年度 2023年度 予想
株価 550円 555円 500円
配当金 15円 24円 24円
利回り 2.7% 4.3% 4.8%

2022年度から増配を発表し、高配当株になりました。

 

指標判断

PER 5.61倍 割安

PBR 0.69倍 割安

ROE 11.2% 高い

ROA 3.2% 標準

指標判断では、割安傾向です。

設備投資 1650億

減価償却 1640億

研究開発 1830億

 

キャッシュフロー

営業CF 3744億

設備CF ▲1773億

財務CF ▲399億

現金  3609億

住友化学評価

プラス材料

円安などで為替差益により業績がよくなる。

海外との取引が多く、世界経済の成長とともに伸びる。

指標判断では割安水準にある。

 

マイナス材料

景気に左右される側面がある。

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まとめ

NISA枠で買える、上記6銘柄を紹介してみました。

 

おすすめの配分比率は

株価 株数 投資額 年間配当金
三菱HCキャピタル 640円 300株 192000円 9300円
ソフトバンク 1460円 100株 146000円 8600円
丸紅 1330円 100株 133000円 6600円
三井住友FG 4140円 100株 414000円 22000円
エネオス 490円 300株 147000円 6600円
住友化学 500円 300株 150000円 7200円
合計 1,182,000円 60300円

 

NISA枠は120万円

投資合計 1,182,000円

配当金 60300円

利回り 5.1%

上記の投資比率を行えば、月平均5000円の配当金を受け取ることができます。

 

ぜひお得な非課税制度を使って投資を行いましょう!

※株価の変動によって、利回りや投資合計が変わる可能性があります。

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【NISAおすすめ銘柄を動画で解説してみましたので、こちらもぜひご覧ください】

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